1949年

丹波篠山市に兵庫県立農科大学開学

1966年

兵庫県立農科大学が神戸大学へ国立移管

1999年

多紀郡4町（篠山、西紀、丹南、今田）が合併し篠山市誕生

2003年

神戸大学農学部（現農学研究科）地域連携センター設置
神戸大学地域連携推進室設置

2006年

神戸大学篠山フィールドステーション開設（神戸大学農学部の研究・教育活動拠点）

2007年

神戸大学農学部と篠山市（現丹波篠山市）が地域連携協定締結

2010年

神戸大学（全学）と篠山市（現丹波篠山市）が地域連携協定締結

2012年

神戸大学篠山フィールドステーションが神戸大学全学の活動拠点となる

2014年

篠山市地域おこし協力隊（半学半域型）開始（篠山市が神戸大学へコーディネート業務を委託）

2016年

篠山市総合戦略「篠山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定
基本目標の取り組み（先駆的プロジェクト）開始
神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ開設
篠山イノベーターズスクール開校
篠山市地域おこし協力隊（起業支援型）開始

2019年

篠山市の市名を「丹波篠山市」に変更

2020年

丹波篠山市第3次総合計画　策定
重点施策（シンボルプロジェクト）「まちづくりの人財をはぐくむ」プロジェクト
同年、丹波篠山市と神戸大学の連携事業として、丹波篠山市での人材育成の仕組みのあり方の研究に取り組む

2022年

一般社団法人丹波篠山キャピタル　設立